いろいろな減塩方法~けんこうFXするために~

トレード記録をつけよう

こんにちは! *:かにぬこ*゚が実際に行っている減塩方法についての解説をします(*´▽`*)

クレアチニンが高い!腎臓が心配!という方は是非覗いていってください(^-^)

美味しい減塩料理の作り方、コツも公開します!!

※この記事はあくまで*かにぬこ*の考えです。
健康状態は人それぞれ異なる為、医師や栄養士の方の意見を聞きながら管理していきましょう

かにぬこ流 『トレードでの優先順位』

1位:健康&メンタル管理 ←疲れてるときや病んでるときはやらないこと

2位:資金管理 ←負けてもいい金額でトレードする

3位:戦略、方向性が正しいか ←日々の勉強や実践をしていく中で少しずつスキルを高める

FXトレードのお話はこちら

手法は、改訂版 FX戦略(2022/09/24時点)

資金管理は、「少額での」FX資金管理について(2022/09/10現在)

参考にしていただけると嬉しいです。

なぜ減塩が必要か。

減塩をすることで生活習慣病の予防をすることができます。

・血圧が高い人

・腎臓機能が低下している人

・脳卒中などを注意されている人

などなどは塩分過多の可能性があります。

さてどうする??

日本人は塩分を摂りすぎています。

男性は一日平均11g
女性は一日平均9.3g

平均摂取目標量は、男性7.5g/日未満、女性6.5g/日未満となっており、

慢性腎臓病になってしまった場合は一日6g以下に抑えてくださいとお医者様から言われてしまいます(これは*かにぬこ*の場合!)

※今回のブログのデータは横浜市のホームページからの引用です
https://www.city.yokohama.lg.jp/hodogaya/kurashi/kenko_iryo/kenkozukuri/nutrition/eiyo-enbun.html

減塩が必要でも減塩をなかなかできない理由

仕事でもFXでも共通することですが、人は目先の面倒くさいことを避ける傾向にあります。

だから仕事でもFXでも健康管理でも最終的にいい結果を得られないのかなぁ。とシンプルに考えています。

*かにぬこ*としては、後々病気などになって面倒くさいことになるのであれば今この瞬間に対応していくことをお勧めします。

*かにぬこ*のようにいろいろの失敗をしてからでは遅いので元気なうちに将来の準備をしていきましょう。

最初はなかなか思い通りにいかないものですが、行動と思考を繰り返すことで自分に合ったやり方を見つけていきましょう(*´▽`*)

主な塩分摂取量は調味料の摂り過ぎが原因。

牛乳にもお肉にもほんのわずかに塩分は入っているものですがごくごく少量の塩分です。

身体に負担をかけるほどの塩分が入っているものは醤油や味噌などの「調味料」です。

意識しよう

上の画像の※にもありますが、感覚だけで料理の味付けをしてしまうと一日の塩分量を超えてしまう可能性が高いです。

味付けがしっかりしているもののほうが美味しく感じる傾向があるからです。
(外食って美味しいですよね??外食は基本的に塩分が高い傾向にあります。)

濃い味になれるとさらに濃い味が好きになってしまう可能性があります。

減塩方法は主に3つあると考えよう

①レシピ通り作って食べる量を少なくする

②減塩料理を作って食べる

③買い食い、外食をやめる

どの方法で減塩をするにしても、

実際の料理にどのくらいの塩分が使用されているのかを計算して理解することが必要です。

感覚では塩分の総量は分からないので管理をしていきましょう!!

①レシピ通り作って食べる量を少なくする

本やブログなどで出回っている一般的なレシピを塩分がどのくらい使われているか計算をしながら料理をしていきます。

出来上がった料理を食べるとき

①1食の量を少なくして1日3食食べる

②普通の量を1日1~2食だけ食べるようにする

1日に6gに抑えたい時はしっかりと計算をして合わせていきましょう。

②減塩料理を作って普通の量を食べる

減塩料理の作り方にはいくつかあります。

①減塩調味料を使用して通常レシピのとおり料理をする。

(減塩しょうゆ、減塩味噌など)

②通常レシピで調味料を入れるときに、調味料の量を減らす。(醤油大さじ3のところを大さじ2にするなど)

③さらに減塩したい人は減塩調味料を使いつつ②の要領で調味料の量を減らす。

どの方法で減塩するにしても料理一食にどのくらいの塩分が入っているのかを把握することが必要です。

③買い食い、外食をやめる

下記の画像を載せましたが、

小さなお弁当1つで塩分量2.8g

外食メニューの丼物の平均塩分量は約5.1g

かなりの塩分量となっております。

「お弁当」

「外食」

まじかよ

毎日買い食い外食をしている人はかなり危険だと思います。

仮に丼物を3食食べてしまったとしたら1日塩分を15g以上摂取してしまうことになってしまいます。

これでは生活習慣病まっしぐら(>_<)

もちろんたまにだったらいいとは思います。

お味噌汁や漬物は残しましょう。。。もったいないけど体を守るために。
(可能であればお味噌汁や漬物は付けないで下さいと伝えましょう!!)

外食時は、他の2食で塩分を摂取しないことなどを心がけたほうがよさそうです。

減塩料理にはホットクックがオススメ!!

ホットクックを使うことで、野菜やお肉の旨味を留めた状態で料理をすることができます。

野菜は皮のまま料理をすることで野菜出汁も同時に抽出することができます。

これらによって調味料をたくさん使わなくても美味しい減塩料理を作ることが実現します。

しかも簡単に!!

普通の鍋を使用して減塩料理を作るとなるとかなり難しいと思います。

減塩料理を考えていく過程で*かにぬこ*は難しさの原因は下記だと考えました。

・調味料を秤入れるのが面倒くさい(これに関しては負担を減らす方法はあります。)

・加熱をしているときに香りが鍋の外に逃げてしまう。

・野菜や肉の出汁が摂り切れない状態で料理が完成してしまう(出汁を取るのが面倒くさい)

・家事する兼業FXトレーダーが美味しい減塩料理を作ることは時間的にかなり厳しい

減塩料理を美味しく作るということはそれなりの時間や手間という対価を支払わなければ実現できないと思ってます。

もちろん睡眠時間を削ればできますけど体を壊すのでやめましょう。

ホットクックは本体価格は一般的な鍋に比べると高額となりますが、

最初にお金を支払ってしまえば継続的に簡単に料理をすることができるようになることができるのでオススメです。

*かにぬこ*がオススメしている資金管理をしながらFXをしてくださっている方であれば本業でお金も貯蓄できているはずなのでホットクックも買えるはずです(^-^)

まとめ

・塩分過多は生活習慣病を引き起こす

・日本人は塩分を摂りすぎている

・減塩方法は主に3つある

①レシピ通り作って食べる量を少なくする

②減塩料理を作って食べる

③買い食い、外食をやめる

・減塩料理はホットクックにおまかせして簡単に美味しい減塩料理を作ろう

けんこうFXしよう

こんな感じでまとめてみました!!

FXを継続的に続けるためには健康な身体を作ろう!!

ということで今回の記事を書いてみました。

*かにぬこ*は改善を続けていくと体の調子が以前よりも良いと感じるようになりました。

みなさんも良かったら試してみてくださいね(^-^)

最後に

ここまで読んでくれた方!本当にありがとうございます(^-^)

このブログを見てくれてくださっている皆様には、

「お金よりも健康が大事」ということを分かってもらえたら嬉しいな(^-^)

と思っていつも運動や食事記録などの健康管理も「ブログ」や「ツイッター」での発信をしています。

2度と同じチャートは現れませんし、どこでエントリーをするなどの情報は提供できませんがこのブログが、

1人で魚を釣れるようになる為の「トレードに対しての考え方や、ヒント、気付き、閃き」になってくれれば嬉しいです。

これからも、兼業トレーダーの皆様が「健康な暮らしを継続させながら、少しずつでもFXのスキルを上達させていけるように」

更新をしていきますので、どうかよろしくお願いいたします(^-^)

けんこうFX@かにぬこ(*´ω`*)

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